ローソク足
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『ローソク足とは?』
よくFX用語の中でも出るローソク足というのは、為替のチャートなどのグラフの中でも
代表的なものでテクニカル分析と言われる基本になります。
この上記の絵の中に赤色と青色の棒の一本一本を足と呼び期間を区切ることによって一本ずつに分けられてます。
種類としたら大きい足からで、年間の年足(ねんあし)、ヵ月の月足(つきあし)、週の週足(しゅうあし)、日の日足(ひあし)
、時間の時間足(じかんあし)、分の分足(ふんあし)と分かれていて、
上記のような形がチャートの中の棒の正体で、このローソク一本で期間内の始値、終値、高値、安値を表しています。
そして形なのですがこの四角の太い部分を実態と呼び、実態から細く伸びている部分をヒゲと呼びます。
色に関しては様々なので特に指定はありません。
このローソク足はチャートを見る基本なので覚えておいてくださいね!
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